『物理公式を使った鑑定書は、全てインチキ鑑定書である!』
『警察関係者の”鑑定書もどき”には、物理公式だらけ!』
『怪しい物理公式を使った”鑑定書もどき”では裁判に勝てない!』
あの有名な科捜研さえも、善良な一般国民を騙して居ると言ったら、皆さんは驚かれますか?
しかし、これは事実なのです。科捜研も、頭の悪い、そして、たちの悪い警察官のお友達なのです!
これから…
日本交通事故鑑定人協会が、実際に目撃した「科捜研の犯罪行為」に関して暴露して参ります。
その前に…
どうして、マスコミが警察の悪事を、善良な日本国民に伝える事が出来ないのかを、少し皆様にお伝えしなければなりません。もし、マスコミが、警察や警察官の暴挙や、冤罪事件に関して、もっと、食い込んだ報道をすれば、頭の悪い警察も、少しは大人しくなるはずです。
実は…
警察関係者が、マスコミに過大な圧力をかけて居る事実があります。この事は、マスコミと繋がりの深い日本交通事故鑑定人協会が、直接、報道関係者から聞いた話です。
警察関係者は…
以下の様な事を、報道関係者に言って、脅しをかけて居るのです…
「いいか、もし、警察を悪く言う報道をしたら、お前達の報道には一切情報を流さないからな…」
「報道が言う事を聞かなければ、あらゆる手段で妨害してやるからな…」
ここまで来ると…
もう、ヤクザと同じですね。むしろ、ヤクザの方が警察関係者より、ましかもしれません!
実際に、警察の悪事を皆様に暴露している日本交通事故鑑定人協会には、執拗な警察関係者の嫌がらせがあります。しかし、我々は、命がけで「国民の敵である警察と戦って参ります。」
警察関係者は…
警察内部の悪事を暴露されたり、警察が一般国民に対して行っている不法行為を暴露される事を恐れて居ます。
「マスコミが腰抜けで、警察の不法行為を暴露しないのなら、日本国民が警察と対峙すべきなのです。」
今の時代は…
インターネットと言う情報拡散手段がありますから、国民は警察の暴走を止める為に、インターネットを使って、
警察の理不尽で横暴な行為を、「ネットで情報を拡散」する事が重要です。
ある報道関係者は…
「警察から命を狙われたと聞きます。」
そして…
「自分の身を守る為に、ネットで情報を流し続けて居ます。」
皆様も…
警察関係者を信用してはいけません。もし、貴方が交通事故の被害者であっても、警察は貴方を加害者として扱い、刑事事件で被疑者として起訴される可能性は高いです。
「実際に、交通事故の被害者が加害者扱いされる冤罪事件は、数限りなく報告されて居るんです!」
ある人は…
交通事故の被害に遭いましたが、危うく、頭の悪い警察に、自分が加害者にされかけたそうです。しかし、この方は、「警察官との会話を全てスマホで録音した上に、警察官の顔がわかる動画を隠し撮りして居て、これが物的証拠になり、やっと、自分の主張が認められたと聞きます。」
この手法は…
法的に問題のある行為ですが、ここまでしないと、「一般国民は、警察から身を守れない!」事を如実に示して居ます。
さて、前置きが長くなりましたが、ここから悪の科捜研が頻繁に用いるインチキ物理の”鑑定書もどき”に付いての暴露です!
科捜研と言うと、TVドラマにも出て来ますね。これは、恐らくマスコミが警察関係者に媚をうって居るからではないかと思われます。同様に、警察を扱ったドキュメンタリーも同様です。
一般国民には、TVで取り上げるほどの科捜研や警察だから、「きっと、優秀なんだろう!」と言う、間違ったイメージが刷り込まれてしまいます。
「これこそが、頭の悪い警察関係者の狙いです!」
科捜研と言っても、別に凄い捜査をしている訳では無いし、腕利きの捜査員が居る訳でもありません!
「むしろ、そのレベルは酷いものです。」
日本交通事故鑑定人協会は、日本で唯一の中立公正な”第三者交通事故調査機関”ですから、交通事故の刑事事件に於いて、被疑者側の依頼で交通事故の再調査を行う事が多いです。
この様な…
交通事故の再調査を実施してみると、「被疑者が加害者では無く、完全な被害者の場合が多いです!」
そして…
被疑者が本当は被害者である事を裁判所に伝えると、必ずと言って良い程、「馬鹿警察官のお友達の科捜研が、しゃしゃり出て来るのです。」
アホな科捜研は…
「物理の公式で一杯の、交通事故鑑定書らしき文書を出して来ます!」
ところが、物理の公式は、交通事故解析では一切使えないのです。
何故ならば、衝突の際の瞬間速度は誰にもわからないからです!
だから、適当な数値を代入しているだけに過ぎないのです。
しかし…
文科系の勉強しかして来なかった、お馬鹿な裁判官は、
「科捜研の提出した”鑑定書もどき”に書かれてある事が、真実か嘘か、判断さえ出来ないのです!」
「そもそも、刑事事件の裁判官は、民事事件と違って、中立とは言い難く、被疑者が圧倒的に不利です!」
その結果…
「被疑者は、80%以上の確率で有罪にされてしまいます。」
「刑事裁判は、皆さんがお考えになるのとは異なり、一般国民が勝てない仕組みなのです。」
「丁度、戦後の東京裁判と同じで、被疑者を遮二無二に有罪にするのが目的の裁判です。」
もし…
皆さんが、交通事故によって刑事事件の被疑者にされてしまったら、なるべく早く、日本交通事故鑑定人協会にご相談頂けると嬉しいです。
また…
「刑事裁判では、弁護士さえも信用してはいけません!」
特に、国選弁護人は安いお金で動きますので、真面目に動こうとさえしません。また、悪の科捜研が怪しげな、物理の公式一杯の”鑑定書もどき”を出して来ても、そこには何が書いてあるかさえ理解出来ないので、まともな裁判にはならないで、結局、被疑者が負けてしまいます。
『何が書いてあるか理解出来ない”鑑定書もどき”を科捜研が提出するのは、裁判官も弁護人も内容を理解出来ない事を知っているからです。』
『科捜研の”鑑定書もどき”等、証拠とは言えない代物なのです!』
実は…
交通事故鑑定書を、怪しげな物理公式で書くのは、科捜研を含む警察関係者だけです!
「きっと、彼らは、物理公式を使えば、裁判官も弁護人も、その内容を理解出来ないから、質問さえ来ない事を知って居て、”鑑定書もどき”の書き方の情報交換をして居るのでしょう!」
「誤摩化し方のレクチャーをする辺りが、馬鹿な警察関係者らしい所で笑えます!」
『しかし、日本交通事故鑑定人協会の目は誤摩化せません!』
よく…
”自称交通事故鑑定人”の”鑑定書もどき”を見てみますと、冒頭に、必ず以下の様に書かれています。
「…○月○日、依頼者より交通事故鑑定の依頼を受けた。その内容を確認した結果、鑑定が出来ると判断されたので、以下の様に交通事故鑑定を行った…」
こんな…
”鑑定書もどき”ほど、この様な仰々しい事が書いてあるものです。普通の一般国民は、慎重に検討した結果、鑑定が出来るので鑑定に至ったと思い込んでしまいます。
ところが…
「そう言う意味ではないのです!」
「自称交通事故鑑定人が、警察の意見と対立しない事を確認して居るのです!」
「また、自称交通事故鑑定人の嘘を暴く、日本交通事故鑑定人協会が関与して居ない事も確認して居るのです。」
「…喧嘩して負けない保証があったから、のそのそ出て来たと言う意味なのです。」
よく…
自称交通事故鑑定人のHPには、「交通事故鑑定が出来るかどうか確認してから代金を頂きます。」等と書いてあるのは、上記の様な事を確認してから”鑑定書もどき”を書くと言って居るのです。