全国対応38年のキャリア公平中立な第三者機関『日本交通事故鑑定人協会』

馬鹿警察はとぼけて居るのか、本当に馬鹿なのか?

2016年12月3日午後5時過ぎに発生した、福岡の個人タクシーが病院に突っ込み、3人の死者を出した事件に関し、交通事故鑑定人が、この事故に関して解析を行い、マスコミ各局に対して常時情報を提供した際の、ニュースにも出ない、皆さんが知り得ない事実を暴露させて頂きます。

 

これから書かせて頂く内容を、お読みになられれば、如何に馬鹿警察がいい加減で、国民の事等眼中に無く、一旦被疑者として逮捕した者を、適当な理由を付けて有罪に持って行くかが、ご理解頂ける事と思います。

 

「決して、馬鹿警察は国民の味方でもなければ、正義の味方でもありません。」

「評論家の田原総一朗氏が、”警察よりもヤクザの方がまとも”と言われた理由がわかるでしょう。」

 

 

タクシー運転手が、必死にタクシーを停止させようとした証拠

交通事故鑑定人は、この事故の詳しいVTRを、TV局の記者さんから見せて頂きました。そこには、我々がニュース映像で見るよりも詳しく、様々なアングルから事故現場や、事故車両が撮影されて居り、正確な事故の解析を行うのに役立ちました。

 

事故映像を見て、タクシー運転手が意図的に暴走するタクシーを病院の柱に擦り付ける様にして、タクシーを停止させようと努力した形跡を発見しました。

 

その証拠は、タクシーの壊れ方と病院の柱の壊れ方にありました。

 

タクシーの壊れて居た箇所は、タクシーの左前フェンダー部分位のもので、前バンパーが病院の柱に衝突した形跡は皆無でした。通常、この様な事故の場合、前のバンパーから衝突するのが普通なので、非常に不思議に思いました。

 

しかも、タクシーが病院の柱に衝突する少し前に、道路左側に駐車中の2台の車の右横に出て、自分のタクシーの進路を少し右寄りにかえて居たのです。

 

「皆様は、これは、何を意味すると思われますでしょうか?」

 

実は、タクシーのコントロールが効かなくなったのを知った運転手は、意図的にタクシーの左前フェンダー部分を病院の柱に擦り付けて、その抵抗力によって、タクシーを停止させようと、最後の手段に出た為です。

 

このタクシー運転手は、個人タクシーの運転手であり、運転経験も長く運転技術は折り紙付きだったと聞きます。

ですから、当初から言われて居た、「アクセルとブレーキに踏み間違え」はあり得ないと、交通事故鑑定人は考えて居りました。更に、最後の最後まで冷静に暴走するタクシーを停止させようと、病院の柱にタクシーを接触させて停車させるテクニックは、「運転の腕は確か!」と言わざるを得ません。

 

「この事実をTV局を始め、マスコミの皆さんに流しましたが、取り上げて頂けなかったので、このHPにて公開する事にしました。」

 

 

 

なぜ、タクシーは暴走したのか?

実は、今回、福岡で暴走したタクシーと同じメーカーの同じ車種のハイブリットカーが、米国でも同じ様な暴走事故を何回も何回も、起こして居たのは、皆さんもご存知の事と思います。

 

日本の自動車メーカーで、何故、特定のメーカーの同じ車種ばかりが、この様な事故を起こしたのか、非常に疑問に思う所です。ホンダだって、同じ様なハイブリットカーを作って居ますが、暴走事故の話は聞きません。

 

米国の研究機関が、今回事故を起こしたのと同じ車種の自動車を使って、外部のコンピュータからこの車のコンピュータをコントロールする実験映像を、YouTubeで公開して居ました。また、別の研究機関では、遠隔操作によって、完全に自動車から離れた場所から、自動車のコンピュータを乗っ取り、自動車の運転手がブレーキを踏んでも、勝手に自動車が暴走する状態を再現する実験にも成功しています。

 

これらの実験映像を見ると、今回の事故と同じ様に、車のブレーキがきかなくなり、暴走を開始している様が良くわかります。しかも、運転手がブレーキを踏んでも、自動車は全く反応さえしないのです。

 

「今回の暴走事故も、運転手の操作ミスでは無く、自動車のコンピュータに外部からの電磁波等が作用して、車のコントロールがきかなくなった可能性は、無いとは言えないのでは無いでしょうか?」

 

「やはり、自動車も人間が造った機械ですから、人間の制御が効かない状態に陥っても不思議はありません。まして、その不完全な機械である自動車の制御を、コンピュータが行っている訳ですから、更に危険が増えてもおかしくありません。」

 

「万一、自動車のコンピュータに欠陥が生じた場合、運転手がブレーキを踏んだ信号が、逆にアクセルを踏んだ信号として、コンピュータが認識して居る訳ですから、運転手がブレーキを踏んだのに、暴走事故を起こした自動車の制動灯(ブレーキランプ)が点灯していなくても、別に不思議は無い訳です。」

 

「馬鹿警察は、結局、今回の事故の原因を特定出来ずに、運転手の精神鑑定をすると言って居ます。」

「精神鑑定するべきは、馬鹿警察の脳みそです!」

 

 

 

馬鹿警察の馬鹿発表(その1)…ブレーキ痕が無い!?

当初、警察は事故現場に「タクシーのブレーキ痕が無いから、運転手はブレーキを踏んでは居ない。」と馬鹿な発表をして居ました。

 

「ちょっと、待ってください。」

「事故を起こしたタクシーには、ABS(アンチロックブレーキシステム)が装備されて居て、例え急ブレーキを踏んでもブレーキ痕は一切残らないのです。」

 

そんな事…

馬鹿警察は、知らないとでも言うのでしょうか??

 

交通事故鑑定人は、この馬鹿警察の発表を聞いて、すぐにマスコミ各局に、「タクシーが急ブレーキを踏んでもブレーキ痕は残らず、運転手がブレーキを踏まなかった証拠にはならない。」と、伝達をしました。

 

恐らく、マスコミ各社は、事故車にABSが搭載されて居た事実を、馬鹿警察に問いただしたものと思われます。

 

 

 

馬鹿警察の馬鹿発表(その2)…フロアマットがアクセルを押し下げた!???

事故を起こしたタクシーには、BOS(ブレーキオーバーライドシステム)が付いています。これは、運転手のミスでアクセルとブレーキを同時に踏んだり、フロアマットが前方にずれて、アクセルペダルを押し下げてしまって、アクセルで加速状態になった時に、運転手がブレーキを踏んでも、常にブレーキが優先して作動する安全システムです。

 

ですから、馬鹿警察がマスコミに発表した様に、「フロアマットが前にずれて、アクセルが加速状態になった為に車が暴走した。」という理由はあり得ません。

 

この事に付いても、交通事故鑑定人は、マスコミに対して、「事故を起こしたタクシーにはBOSが付いて居るので、警察の言う理由は間違って居る。」との情報を流しました。

 

「この頃になると、警察だけでは無く、国土交通省も出て来て、事故原因を究明する様になってきます。」

「これは、異例中の異例で、何か怪しい匂いを感じます。」

 

「ここまで来ると、誰でも、何か重大な事を隠して居るのでは無いかと思ってしまいます。」

 

 

 

馬鹿警察の馬鹿発表(その3)…怪しげな目撃証言!????

馬鹿警察は、「ブレーキ痕が無い」「フロアマットがずれた」と言えば、マスコミがタクシーが暴走した理由として納得するとでも思って居たのでしょう。

 

ところが、交通事故鑑定人が逐一、マスコミに警察の主張はおかしいと伝達した影響で、馬鹿警察は窮地に立たされたものと推測します。

 

そして、いつもの様に、事故から相当時間が経過してから”怪しげな目撃者”が登場して来たのです。

「暴走するタクシーの制動灯が点灯していなかった。」との証言が出たと言うのです。

 

では…

「なぜ、もっと、早い時期に目撃者が現れなかったのでしょうか?」

 

交通事故の刑事事件では…

「頻繁に怪しげな目撃者が登場するものです。」

「しかも、警察は、この目撃者の氏名も住所も明らかにしませんから、実に都合の良い証拠です。」

 

過去の目撃事例では…

「刑事裁判の時に、事故の目撃者と名乗る人物が、証人として裁判所に現れるのですが、この人物を私立探偵に尾行させた所、何とこの人物は警察署に入って行きました。つまり、私服警官(刑事)だったのです。」

 

また、他の事例では…

「ある交通事故による死亡事件で、その亡くなった遺族に対して、警察が目撃者の携帯番号を教えましたが、この携帯番号を調べると、警察官の携帯電話の番号だった事もあります。」

 

この様に…

「馬鹿警察は、自作自演の天才なのです。警察出身の自称交通事故鑑定人が、SNSを使い、自分を褒める記事を書いたり、逆に当協会を攻撃する為に、有りもしない誹謗中傷記事を書いたりする”自作自演”は馬鹿警察官ならではのものです。馬鹿警察官の言っている事等、絶対に信用してはいけないのです。」

 

 

 

 

馬鹿警察の馬鹿発表(その4)…EDRの解析発表????????

実は、事故を起こしたタクシーには、事故の起きる5秒前からのアクセルやブレーキの操作状態を記録するコンピュータが搭載されて居ました。

 

このコンピュータの事を、EDR(イベントデータレコーダー)と言います。詳しくは、このHPのEDRの項目欄に詳しく書かれて居ますから、参考までにご覧になられてください。

 

さて、このEDRですが、通常は自動車の重心位置に固定されて居て、事故時の速度やエンジンの回転数までも記録されます。そして、これらの情報はデジタルデータによって記録されますので、一般の方がその情報を見ても、何の事だかさっぱり解らないでしょう。

 

また、このEDRという装置は、自動車から取り出すのに15分もあれば十分です。その後、そのEDRにパソコンを繋げれば、データが取り出せます。この作業時間も15分あれば十分です。つまり、事故を起こしたタクシーのEDRを確認するのに、30分も掛からないのです。

 

それなのに、馬鹿警察は、「ブレーキ痕が無い」「フロアマットがアクセルを押し下げた」等と言って、EDRの情報はひた隠しにしました。この理由は一体何なんでしょうか?なぜ、国土交通省まで慌てて出て来たのでしょうか?

 

「実は、このEDRの事故記録情報は、簡単に書き換えられるのです。」

「しかも、データを書き換えた証拠は一切残らないのです。」

「周囲に誰か、作業を見ていた人が居たとしても、データの書き換えに気が付かないです!」

 

以前、交通事故鑑定人が関わった事故では、自動車メーカー側にEDRの事故記録情報を書き換えられた事がありました。メーカーの作業員が、EDRにPCを繋げた瞬間に記録されたデータは消され、新しいデータが書き込まれてしまいました。つまり、EDRの解析をメーカーが行う事で、真実が解らなくなる場合もあるのです。

 

「今回の事故の解析でも、EDRの解析はメーカーが行った模様です。」

 

EDRという装置は、メーカーの権利を守る装置の様な気もします。今後は、EDRの解析を、日本交通事故鑑定人協会の様な、警察にも損害保険会社にも関係しない”第三者交通事故調査機関”が行うのが正しいと考えます。

 

そうする事で、メーカー側も「本当は欠陥があったけど、欠陥を隠したのでは?」と、疑われる事も無くなり、公正な解析が出来ると考えます。

 

実は…

今回の事故で奇妙な話を聞きました。マスコミ各社が、暴走したタクシーのメーカーに、EDRの設置してある位置を確認した所、メーカー側は一切、この質問にも応じなかったそうです。「どうして、自動車メーカーがそこまで神経質になるのか、普通では理解出来ませんよね?」「欠陥が無いなら、堂々と答えられるのではないでしょうか?」

 

自動車メーカーのこの様な対応も、一般の人に対しては不安を与えるのではないでしょうか?

 

 

 

鑑定人は今でも運転手の無実を信じています!!

自動車は人の造った機械です。ですから、誤作動を起こしたとしても不思議はありません。そもそも、コンピュータ仕掛けの機械ですから、外部の電磁波にだって影響されます。

 

米国の調査機関の映像を見ても解る様に、ある条件下では、自動車は運転手の操作を受け付けなくなります。ブレーキが効かずに暴走する事だって不思議な事ではありません。

 

交通事故鑑定人は、昔、不思議な話を聞きました。

 

「病院の廊下に並べてあった電動車椅子が、一斉に無人で走り出した!」と言うオカルトみたいな話を病院の看護士さんから聞いた事があるのです。

 

原因を調べると、病院内で発生する、CTスキャナーやMRIから発生する強力な電磁波が、電動車椅子のマイコンを誤作動させたものでした。

 

そして、今回の事故現場は病院の前でした。更に、タクシーは病院に近づく程に速度を上げて暴走したと聞きます。もしも、タクシーの車載コンピュータが、病院からの電磁波の影響を受けて誤作動したと考えると、辻褄が合うのです。電磁波は電磁波源と対象物の距離が半分になると、4倍の強さになります。

 

「つまり、タクシーが病院に接近すれば接近する程に、病院から発生する電磁波の影響を強く受け、自動車のコンピュータが誤作動し、運転手がブレーキを踏んでも、逆に加速する指令を出してしまった可能性があります。」

 

「やはり、今回事故を起こしたタクシーは、病院から発生する電磁波の影響を受け、病院に接近する程に暴走の速度を速めたのではないでしょうか?」

 

「しかし、今となってな全ては闇の中に真実は消えてしまいました。」

「既にEDR(イベントデータレコーダー)の事故記録情報は、書き換えられた可能性が無い事を証明出来ないからです。」

「書き換えたのか、書き換えて居ないのかさえも、証明出来ない訳です。」

 

「そして、絶対に運転手は、馬鹿警察によって、有罪にされる事でしょう。」

「日本国民は、もっと、物事の裏側の真実を知る権利があるのではないでしょうか。」

 

 

日本を代表する”交通事故鑑定人”だからこそ、本当の事件の裏側を語れるのです!

「馬鹿警察を首になったか、自分から辞めたかは知りませんが、警察出身の”自称交通事故鑑定人”には絶対に語れない真実なのです!」

 

”自作自演”の得意な馬鹿警察が、日本国民を苦しめる様を、このまま見過ごしてはなりません!

日本国民は、皆で、「喉から血が出る程に、馬鹿警察を怒鳴りつけなければいけません。」

「馬鹿警察を、日本国民が皆で監視し、馬鹿警察が悪い事をしない様に見張るべきです。」

 

そして、制服を着た”馬鹿警察官”が、恥ずかしくて外を歩けない程に、民衆が抗議をすべきです!

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