全国対応38年のキャリア公平中立な第三者機関『日本交通事故鑑定人協会』

交通事故鑑定人の条件は『警察』とも『保険会社』とも縁が無い事!!

 

『1.交通事故鑑定人の仕事は、”交通事故の再現”にあります。』

 

交通事故が起きた場合、交通事故の当事者しか交通事故の時に何が起きたかわかりません。ところが、その当事者が自分を有利にしようと、嘘の証言をする事がほとんどですし、事故の当事者の片方が死亡してしまうと、”死人に口無し”で、亡くなった人が一方的に過失がある事にされてしまう事がほとんどです。

 

「この様な場合に、”交通事故鑑定人”が事故の再現を行い、交通事故の際に何が起きたのかを明らかにするのです。」

 

 

 

『2.馬鹿警察は、まともな事故調査等出来る能力が無い。』

 

皆さんの中には、交通事故が起きると、警察が徹底的に捜査すると思い込んで居られる方が多いのではないでしょうか。ところが、実際には頭の悪い警察官は馬鹿ばっかりで、まともな交通事故捜査等出来ないのです。

 

我々、交通事故鑑定人が、警察の捜査記録である”実況見分調書”を入手して、警察の捜査を検証してみると、多くの場合、実際の事故原因の究明には至っていませんし、誤った解析が多いです。

 

先日も、馬鹿警察は「自動車がつけたコンクリートの擦過痕と、人が靴でコンクリートを意図的に擦った痕」の区別がつかず、人がつけた擦過痕を自動車がつけた擦過痕だと勘違いする事例がありました。この様な間違いは、笑い話にはならず、こんな馬鹿警察の”思い込み捜査”によって、交通事故の被害者が馬鹿捜査によって加害者にされる事さえあるのです。

 

当協会の場合、”第三者交通事故調査機関”として、刑事事件の裁判にて”交通事故の再現”を行う場面が多いです。しかし、事故の被疑者を有罪に持って行きたい馬鹿警察や検察官は、現場に居るはずの無い”怪しげな目撃者”まで登場させて、遮二無二に被疑者を有罪にするケースが多いです。どんなに、交通事故鑑定人が証拠をあげて被疑者の無罪を主張しても、”怪しげな目撃者”を登場させ、やりたい放題なのです。

 

「実際、この様な”交通事故の冤罪事件”は多いと思われます!」

 

決して、頭の悪い馬鹿警察は国民の味方等ではありません。彼らは、自分たちの事しか頭には無く、「真実がどうであれ、被疑者を有罪にすればそれで面子がたつ」と言った所でしょう。国民が頭の悪い馬鹿警察から被害を受けても、これに対抗するのは容易でないのです。

 

「もしも、一般市民が馬鹿警察の横暴に対抗出来る手段があるとしたら、馬鹿警察と縁もゆかりもない中立公正な交通事故鑑定人に依頼し、鑑定人がきちんと証拠をあげて、理学的根拠を基にした”交通事故鑑定学”によって、事故の正しい再現を行うしかありません。」

 

「馬鹿警察と戦う訳ですから、馬鹿警察とお友達の警察出身者と言われる”警察OB"と言う連中が、交通事故鑑定人を名乗るのは、あり得ない事なのです。」

 

「実際に”うす気味の悪い警察OB"が”自称交通事故鑑定人を名乗り、物理の公式を使ったり、自動車のハンドルに分度器を付けた、意味不明の詐欺鑑定によって、多くの人が迷惑を受けて居ます。」

 

「しかも、彼らは”法外な調査代金”を請求し、裁判では裁判官に証拠として認められない”インチキ鑑定書”を書く事がほとんどです。」

 

「それでも、彼らは馬鹿警察から表彰状を受けて居るから、誠にお笑いも良いところです。」

 

「物理に弱い弁護士や裁判官の中には、”インチキ鑑定書”に書いてあるインチキが理解出来ず、インチキ鑑定書には触れない様にして裁判を進める困った現状もありますが、最近では、日本交通事故鑑定人協会の啓蒙活動によって、”インチキ鑑定書”は裁判官が証拠として採用しない様になって来ました。

 

 

 

『3.交通事故鑑定学は、日本交通事故鑑定人協会によって確立された。』

 

世の中には、”自称交通事故鑑定人”と呼ばれる”インチキ鑑定人”ばかりです。そもそも、本物の交通事故鑑定人は我が国に3人も居ない状況です。本物の交通事故鑑定人は、「誰の味方でもなく、常に中立公正」でなければならず、頭の悪い馬鹿警察とお友達の警察出身者や、損害保険会社からカネをもらう悪質な損害保険リサーチ会社(損害保険調査会社)は、「交通事故鑑定人にはなり得ないし、なってはいけない!」訳です。

 

「ところが、頭の悪い馬鹿警察や悪質な損害保険会社とお友達の”自称交通事故鑑定人”が、「意図的に証拠を捏造」する事が良くあります。」

 

その「意図的に証拠を捏造」する手段にも色々あって、先ほど少し触れた様に”怪しげな目撃者”を用意する等朝飯前で、車両の傷やヘコミの位置を記録する際に、”意図的にメジャーを弛ませる”様な事も頻繁に行いますし、”修理後の車両の写真を撮影”して、最初から傷は無いから事故も無かったと言う事までされます。

 

「また、一見科学的に見える手段で善良な人達を騙す事も少なくありません。」

「物理の公式を使用したり、ハンドルに分度器を付けた実証実験によって、客観的証拠もどきを使うのも、”立派な詐欺鑑定”なのです。」

「そして、彼らはこの様な手法を”科学鑑定”とか”工学鑑定”と言いますが、全くのお笑いです。」

「物理の公式なんて、事故時の車両の正確な速度がわからなければ、速度を代入できないんです。通常の事故では事故時の速度はわかりませんから、”物理の公式を使った鑑定もどきが、詐欺鑑定”であるのは明らかです。」

 

「この様な”詐欺鑑定”が横行するので、交通事故鑑定そのものが眉唾扱いされる訳です。」

 

 

この様な”詐欺鑑定”と、日本交通事故鑑定人協会が確立した”交通事故鑑定学”とは、全く異なるものなのです。

”傷やヘコミ”の長年の研究から、「傷やヘコミを見ただけで、どの様な事故態様かが正確に解析できる」技術を持っています。また、数々の実証実験を行い、”インチキ交通事故鑑定人”では知り得ないデータも多数持っています。万一、”交通事故鑑定学”で証明出来ない交通事故事例があっても、”スタントマン”による実証実験も出来るのが、日本交通事故鑑定人協会なのです。当然、”インチキ交通事故鑑定人”では、この様な事を行えません。

 

「日本交通事故鑑定人協会の傷の科学鑑定なら、停止していた車に他の車が衝突した事実も証明出来ます。」

「既に多くの裁判で、日本交通事故鑑定人協会の科学鑑定が、威力を発揮しています。」

「馬鹿警察とお友達の自称交通事故鑑定人や、悪質な損害保険調査会社の自称交通事故鑑定人には、この様な技術が無いのです。騙されてはいけません。」

 

 

 

 

『4.命がけで馬鹿警察から市民を守る交通事故鑑定人』

 

これから書かせて頂く事は、実際に起こった事件です。

 

…あるジャーナリストが、北朝鮮と馬鹿警察が癒着している情報を持っていました。また、馬鹿警察が押収した薬物をヤクザに横流ししていた事実も掴んでいました。そして、ある時、自宅前にジャーナリストが車を停めていた所、後ろから来た大型トレーラーに衝突され、大怪我を負いました。交通事故鑑定人がこの事故を解析すると、「トレーラーの居眠り運転ではなく、ジャーナリスト殺害を目的とした意図的な衝突事故」である事が判明しました。早い話が、殺人未遂事件だったのです。

 

交通事故鑑定人がこの事故を調査中、常に警察から監視をされて居て、目の前をサラリーマンに変装した警察関係者が、「交通事故調査の様子を、カメラで隠し取り」をして行きました。

 

更に、これだけでは無く、事故調査地点から20mの所に”警察車両”が常時停車し、その直後からiPadに記録した事故現場の写真が、見ている間に次々に消えて行くのです。

 

明らかに、iPadのWi-Fiにハッキングを受け、意図的にiPadに記録した事故現場の写真を消したから、この様な現象が起きたのです。Wi-Fiの電波を捉えて、ハッキングするには、ハッカーが我々の至近距離に居ないといけません。Wi-Fiの電波を有効に捉えるには、電波源から20m以内に入る必要があります。

 

「結局、警察車両の中からハッキングした証拠はありませんが、一体、誰がハッキングして交通事故調査を妨害する必要があるのでしょうか?」

「このジャーナリストが、大型トレーラーから命を狙われたのは、数回に渡りますが、警察は一切捜査をしないばかりか、このジャーナリストの監視をする始末です。」

「また、裁判所の令状も無く、何者かが、ジャーナリストが留守中に家の中に侵入し、ジャーナリストのPCを盗み出したり警察にとっては都合の悪い写真を盗み出したそうです。」

「更に、家の周囲に隠しカメラを仕掛けられたと聞きます。」

 

 

 

以上の様な事を書かせて頂いたのは、我々、交通事故鑑定人が”馬鹿警察にも損害保険会社にも関係しない”事が当たり前で、逆に「警察関係者や損害保険関係者が、交通事故鑑定をする事はあり得ない。」事を説明する為です。

 

飛行機や列車が事故を起こした場合には、すぐに”第三者事故調査機関”が組織されます。当然、警察とは関係のない専門家が集められます。

 

「日本交通事故鑑定人協会が、日本で唯一の”第三者交通事故調査機関”である理由は、馬鹿警察にも損害保険調査会社にも一切関係していないからです。」

 

『交通事故鑑定人とは、常に中立公平な立場で、事故の瞬間に何が起きたのかを解明するのが仕事なのです。』

 

 

 

『5.交通事故鑑定人は弁護士の下請けでは無い!』

 

よく、腕の悪い弁護士は、交通事故鑑定人に対して、「ああ書け、こう書け!」と指示します。しかし、これは有り得ない事です。何故ならば、「交通事故鑑定人は、弁護士の下請けではないからです。」

 

交通事故という事件は、弁護士が扱う他の事件とは、全く異質な事件です。

 

それ故、「交通事故鑑定人が主導して裁判を進める!」事が重要なのです。また、”本物の交通事故鑑定人”は、中立公正な交通事故の再現を行いますから、「交通事故鑑定人の再現した事に対して、反論する相手側弁護士の主張そのものがおかしいのです。」

 

 

「本物の交通事故鑑定人とは、サッカーやラグビーの審判と同じで、その主張は科学的で絶対的な存在でなければいけないのです。」

「元警察官とか、損害保険リサーチ会社(損害保険調査会社)が行うのは、倫理上おかしい事なのです。」

 

 

 

『6.交通事故鑑定人に必要な学問知識!』

 

日本交通事故鑑定人協会が日本で初めて確立した”交通事故鑑定学”と言う学問は、単に自動車工学を中心とした学問ではありません。

 

"交通事故鑑定学”の中心になるのは、”傷の解析を科学的に行う技術”が骨格となって居り、「合成高分子化合物の衝突時の摩擦熱によって起こる分子変化」「コンクリートの様な脆性材料に衝突した際の、脆性材料の力学的な破壊プロセス」「ご遺体の傷や死斑から事故の状況を探る法医学的な知識」「現場を測量する為のレーザ光線を応用した現代測量やトランシットを利用した応用測量」「塗料の化学分析」「タイヤ痕の印象保存と解析」「金属疲労や金属の加工硬化に関する科学知識」「指紋分析」「声紋分析」「筆跡鑑定」「血液検出法」等、交通事故を解析するには多くの知識や技術を必要とします。

 

また、それ以外にも、「民法や関係法規」「心理学」の知識まで必要です。

 

「これらの知識や技術があるからこそ、交通事故鑑定人なのです!」

『元警察官や、損害保険リサーチ会社(損害保険調査会社)なんかが出来る仕事では無いのです!」

 

 

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