全国対応38年のキャリア公平中立な第三者機関『日本交通事故鑑定人協会』

警察は日本の恥だ! 警察官の犯罪疑惑!

 

 

 

警察官が、刑事事件を起こす事は珍しく有りませんし、日常茶飯事です。

『殺人』『放火』『窃盗』『婦女暴行』…こんな事件を、現役の警察官が日常的に起こしています。

 

本当は、もっと、この様な警察官の犯罪行為は多いのではないでしょうか?

 

警察と言う”ブラックボックス”の中で、もみ消されてしまっている『警察官の犯罪行為』も多いはずです。

警察と言う”仲間意識の強い”嫌らしい組織ならではの隠蔽工作も多いと思われます。

 

もう、時効になった”三億円事件”でも、犯人の少年の親が警察関係者だった事は周知の事実です。犯人が警察関係者の身内だと、捜査もしないし逮捕もしないと言うのは異常な事です。

 

実際に交通事故鑑定人が見た、『怪しい警察』の行動としては、警察の不正を暴こうとしたジャーナリストが、交通事故を装って殺害されそうになった時、警察は何も捜査をしませんでした。この殺されかけたジャーナリストは、北朝鮮の拉致事件に警察が関与している情報や、警察が暴力団から押収した薬物を、警察官が小遣い稼ぎの為に、再び暴力団関係者に横流ししている情報を得て居ました。この様な話を聞くと、『本当に警察は薄気味悪いし、日本国民の敵』である事が理解出来ます。

 

まともな日本人なら、『恥ずかしくて警察には勤められない』のではないでしょうか!

警察官は、自分が『恥ずかしい警察の制服』を着ている事に気が付くべきです。

 

 

 

 

一般社会では使い物にならない人材が警察には多い!

 

 

 

ある横浜の有名進学高校での話です。ここの高校は、東大を始め有名大学にほとんどの生徒が進学します。しかし、中には落ちこぼれも居て、勉強が全然出来ずに、学校の備品にライターで火を付けて回る生徒が居ました。

 

この生徒の親は、何と警察官でした。それも、警察署長だったと記憶しています。

 

高校側では、この生徒に困り果て、この生徒の父親にこうアドバイスしました…

「お宅の息子さんは、どこの大学にも進学出来ないでしょう。高校を卒業したら、お父様と同じ警察に就職するのが息子さんの為です。」「このままでは、大学でなくて刑務所に入る事になるでしょう。」

 

結局、この生徒は、高校を卒業した後、警察官になりました。

 

よく、警察の試験を通ったものです。彼は、簡単な漢字も書けず、いつも平仮名ばかりのノートを書いていましたから…

 

 

また…

こんな話もありました。ある警察官の男性が、警察を辞めて民間企業に就職しようとしたのですが、何処の会社も雇ってくれずに、毎日酒を飲んで暮らして居りました。

 

何と、毎日警察に通って居ないのに、給料が出て居たんです!

警察を休んで転職活動をして、毎日家で酒を呑んで居るのに、ちゃんと、警察は給料が貰えるんですね!

 

『民間会社ではあり得ない事です!』

こんな生温い、いい加減な警察だから、まともな仕事を何も出来ないのですね!

 

 

 

 

平仮名しか書けない刑事の話!

 

 

 

交通事故鑑定人は、『保険金詐欺』に絡む事案で、悪質な事件は警察に届けるのですが、警察は全く受け付けないのです。一般市民が犯罪行為を通報して居るのにです!

 

この様な事実は、『警察上層部』が問題にすべきですが、全く問題にしないのが、日本の馬鹿警察です!

 

我々、交通事故鑑定人が直接、刑事に保険金詐欺の事件の事を話すと、一生懸命手帳にメモをしていますが、全部平仮名でメモをしているんです。それだけなら良いのですが、警察としての仕事をしようとしないので、仕方なく、交通事故鑑定人から証拠書類を警察の刑事課に郵送した所、警察から電話があり、「資料を返したいので取りに来てください。」との事で、再び刑事課を訪れると、女性の刑事からぶっきらぼうに、「この書類、邪魔だから持って帰ってください。」と、言われ、書類の封筒を見ると開封もしていないので、「書類の中を見ていないんですか?」「これは、保険金詐欺の証拠資料です。」と、抗議すると、女性刑事はこう言いました。「中を開けたら仕事がふえるでしょ。」「警察は忙しいのです。」との回答でした。

 

交通事故鑑定人は驚いて、「この前の漢字の書けない男性の刑事を呼んでください。」と、抗議すると、女性刑事は、「その刑事の指示だから帰ってください。」と、答えました。

 

一般の皆さんは、驚かれるかもしれませんが、警察と言う所は、自分たちの仕事が増える事を嫌がるのです。

こんな、役に立たない警察は、日本に必要無いのです!

 

警察官が漢字を書けなくても構いませんが、給料だけ取って仕事をしないのは困りますね!

 

 

 

 

警察官は頭が悪いだけでなく自作自演の天才!

 

 

 

交通事故の場合、双方の当事者が「信号は青だった。」と主張する事があります。

その様な時、警察は事故現場に”立て看板”を立てて、目撃情報を募集します。

 

…以下は、実際に交通事故鑑定人が確認した実話です。

 

ある交差点で出会い頭の車同士の事故が起きました。そして、双方の運転者とも「信号は青だった。」と主張しました。この時点で、警察は態度の悪そうな若者Aを、信号無視の被疑者としたかった様です。

 

そして…

警察はいつもの様に、事故現場に看板を立て、目撃情報を募集したのです。

 

現場は…

目撃者が居るはずのない場所で、事故当時、歩行者も他の車両も一切居ない深夜だったと言います。

 

ところが…

数日して、Aの元に警察から電話があり、「相手車の真後ろを走行して居た車の運転者が、A側が赤信号無視をしたと証言しました。」と、言って来たと言います。

 

しかし…

Aの車には、実はドライブレコーダーが付いていたのですが、Aは警察が信用出来ないので、ドライブレコーダーの存在を黙って居ました。もし、警察にドライブレコーダーを渡したら、「何を細工されるかわからない!」と、

恐怖心を持ったからです。

 

結局…

警察が居たと主張する”目撃者”は存在しませんでした。

警察は平然と証拠を捏造し、時には警察官が目撃者になりすまし、『自作自演』さえするのです!

 

 

 

 

警察出身の自称交通事故鑑定人

 

 

 

現在、中立公正でまともな交通事故鑑定人は、日本で3人も居ない状態です。

しかも、『第三者交通事故調査機関』は、日本交通事故鑑定人協会だけです。

 

最近、警察出身者の自称交通事故鑑定人が、自分も第三者機関と言っている様ですが、この様な嘘の宣伝には騙されないでください。

 

また、これも警察出身者の自称交通事故鑑定人の言っている事ですが、自分の鑑定も”科学鑑定”と言って居ます。どの様な科学鑑定だか見てみたい所ですが、聞いた話では、「物理の公式を並べた怪しい鑑定書もどき」だと聞いて居ます。

 

『第三者交通事故調査機関』『科学鑑定』『自称交通事故鑑定人』と言う用語は、日本交通事故鑑定人協会が使用した用語です。これらを真似て使用する、頭の悪い連中に騙されない様にお気を付け下さい。

きっと、仕事の無い彼らは、我々の成功にあやかりたいのでしょう。

 

『しかし、本物には本物の輝きがあります。偽物にはその輝きが出せないのです。』

『交通事故鑑定と言う学問は、警察に居た位では、とても習得出来る程生易しい学問ではありません。』

 

 

最近…

日本交通事故鑑定人協会が、非常に良心的な安い調査代金しか取らないので、仕事の無い警察出身の自称交通事故鑑定人がおかしな事を言っている様です。「交通事故の態様は千差万別なので、調査代金は5万円の時もあれば、200万円の時もある。」

 

これは…

全くおかしな論理で、日本交通事故鑑定人協会では、ちゃんと裁判に勝てる鑑定書を55.000円で書かせて頂いて居ます。詳しくは、このHPで詳しく説明していますので、是非ご覧になられてください。

 

日本交通事故鑑定人協会では…

どの様な事故であっても、最初に提示した金額以上は、一切頂きません。

 

 

 

 

 

詐欺鑑定! インチキ鑑定! にはご注意ください!

交通事故鑑定人のブログもご覧下さい!

神戸長田警察署の署長命令での不当逮捕、証拠隠滅の記事も公開中!

「逮捕や勾留の理由なんて、いくらでも警察が作り上げるのだから。」

と、堂々と、神戸長田警察署の警察官は言い放ち、不当に勾留し、家宅捜索を行いました。

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ある日突然、あなたの携帯に、警察から電話がかかってくるかも。

恐ろしい警察から、身を守る手法も、ブログで公開しています。

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