妨害行為をしてくる他の鑑定人たち
当協会に、子供じみた嫌がらせをしてくる他の交通事故鑑定人たち
当協会『日本交通事故鑑定人協会』に対して、変な意味不明な記事をコピーした書面を送りつけたり、相談者のフリをしていたずらメールを送りつけたり、ヤフー知恵袋などに投稿して名誉毀損行為を行う、暇な、自称交通事故鑑定人たちがいます。
このような自称交通事故鑑定人に対しては、法的措置を取っております。
警察OB、行政書士、探偵、保険代理人……
これらによる交通事故鑑定が問題を起こしていることについては、当協会は、ブログに記事にして記載しております。
怪しげな団体を名乗る、鑑定のスキルのない人間による交通事故鑑定が、行われています。
これらの内容を見てみると、
•料金がとても高い
•肝心の部分の調査ができていない
•鑑定書は、どこかの書物の文書を引っ張ってきた、コピペの内容である
といった内容であり、交通事故鑑定書には値しない内容のものです。
これらは、詐欺行為に等しい鑑定であります。
また、当協会の実力に対して、警察が妨害行為を行ってくることもあります。
たとえ警察であろうと、変な団体であろうと、当協会は、正しくないことは正しくないと、はっきりと物を申しております。
一体どこの交通事故鑑定が良いのか?
それは皆様がしっかりと判断して、選んで頂きたいと思っております。
いつでも、誰でも『交通事故鑑定人』を名乗れるからこそ…
交通事故鑑定は、本物の実力者を選ぶべき
私どもは、32年の経験と実績が蓄積されて、たくさんの知識を得てきました。
実に、多くの勉強もして参りました。中には、失敗もありました。
当協会は、これらの貴重な経験を、長年かけて積んできたからこそ、交通事故鑑定の技術が持てたと自負しております。
『交通事故鑑定人』というのは、資格ではなく、誰でも、いつでも、自由に名乗ることのできる肩書きなのです。
このため、すでに、街の探偵社や興信所も、交通事故鑑定を行っています。
または、探偵社でもなく、何者か得体がわからないけれども、交通事故鑑定を専門にしている業者もあります。
これら交通事故鑑定が、『怪しい…』と感じたこともあるかと思います。
国家資格ではなく、誰でも名乗れる肩書きだから、胡散臭い印象を抱かれても、仕方ないと思います。
しかし、交通事故の当事者の方々たちには、しっかりと見極めて、当協会にご相談を頂きたいと願っております。
妨害行為や嫌がらせは、自信がなく、仕事もない証拠
当協会は、どのような事故でも(大きな事故でも、わずかな接触事故でも)、鑑定費用は、一日間の調査の場合は、66,000円(調査・鑑定費用55,000円+日当11,000円)+交通費の合計です。
良心的な費用で、わかりやすい料金設定にしてあります。
巷には、とても高い鑑定料を取っている鑑定人もいます。
果たして、裁判で、どこまでその鑑定書が通用できるでしょうか。
鑑定書を作成するということは、その鑑定書が、裁判所にも提出できる内容でなければなりません。
『通常の鑑定書』と『裁判用の鑑定書』を分けて、別料金で設定している鑑定人など、意味がよくわかりません。
裁判用の鑑定書は、別途料金で高くなるなどということは、あり得ないはずなのです。
当協会に妨害行為や、嫌がらせを行う鑑定人たちの共通事項に、
・そもそも、ホームページに料金が書かれていない
・ホームページに料金の表示があっても、高い
・『通常の鑑定』と『裁判用の鑑定』の場合があり、両者の料金が違う設定である
・わかりにくい専門分野による鑑定である
・御用聞き鑑定である(依頼者の言う通りの鑑定書にすること)
などがあります。
このような鑑定を行うのであれば、当然依頼も来ないはずであり、仕事がない状況であると思われます。
仕事がないということは、1件あたりの鑑定の単価が高くなる…
要するに、鑑定料金が高い設定になっていくのです。
交通事故鑑定に自信があれば、堂々と料金設定も行い、第三者の立場で公平中立に、しっかりと意見を述べることができるはずなのです。
当協会が作成した鑑定書は、裁判所に提出されています
当協会は、弁護士からの依頼が大変多いです。
裁判資料も全部見た上で、鑑定書を作成致します。
当協会の鑑定書により、裁判に決着がつくことも多く、交通事故の当事者のお役に立っていることをうれしく思っております。
当協会は、交通事故裁判について熟知しており、依頼者の解決に向けて、弁護士と連携して問題に取り組んでおります。